健康・予防

不老長寿への道 実践編前半 〜 不老長寿メソッドより 〜

「死ぬまで若いは武器になる」

著 鈴木 祐

実践編前半 運動・毒とファスティング・メンタル・栄養素・睡眠・美肌・脱洗脳


〜 Contents 〜

  • 不老長寿のための原理原則! 「苦痛と回復」
  • 実践編! 運動・毒とファスティング・メンタル・栄養素・睡眠・美肌・脱洗脳 → 今回はここを取り上げます!

今回は、不老長寿への道 実践編前半ということで不老長寿メソッドを参考に、不老長寿になるためにやるべきことTOP 10 を取り上げていきたいと思います!

前回その①では、不老長寿になるための重要な3つポイントは、①苦痛、②回復、③往復(苦痛と回復の繰り返し)とお伝えしました。

身体のアンチエイジング機能を活性化させるには、身体に適切な負荷(苦痛)を加えることが必要です。例えば、筋トレでも筋力を増やしたいという方は、少しづつダンベルの重さを上げていくことによって、筋繊維が一度破壊することが大切です。

それと同時に大切なことは、一度苦痛を与えた身体を心身ともに十分に休ませるということです。身体に与えた苦痛は、十分な栄養と休養をもって、身体に吸収されていきます。

そして、この苦痛と回復を繰り返し往復していくことが、アンチエイジングの正のスパイラルを回していってくれます。

では、具体的に、日々の生活に取り入れるべき、かつ取り入れ易い、不老長寿メソッドについてTOP 10 を発表していきます!

第10位 冷たいシャワーを浴びる

不老長寿メソッドその①で、サウナに入ることが身体に苦痛を与え、若返り機能のスイッチをオンにするとお伝えしました。

同時に、「冷却」にも若返り効果があります。

その働きにはすでに一定の評価があり、冬に水泳をした場合、抗酸化機能が上がった事例や、摂氏10度の部屋で過ごした被験者のアディポネクチン(長生きホルモン)が70%も増加した研究など、興味深いデータには事欠きません。

手軽なのは、冷たいシャワーを浴びることです。オススメなのは、一旦適温のシャワーで体を温めてから、10〜12度の冷水を30〜90秒浴びるだけでも、十分なアンチエイジング効果を得ることができます。週に、2〜3回でもいいので、ぜひ取り入れてみてください。

第9位 テクノロジーをオフにする

私たちは、多くの時間をテクノロジーを使いながら生活しています。スマホやPC、GPS機能の地図アプリなど挙げればキリがありません。それらは、私たちの生活を豊かにしていますが、実はその便利さゆえに私たちの身体を老化させてもいます。

ロンドンのタクシー運転手を対象にした研究では、彼らの記憶力をつかさどる脳のエリアが活性化しやすいことがわかりました。ロンドンでタクシーの免許を取得するには、2万種ものランドマークを記憶する必要があり、おかげで脳が適度な刺激を受けたことによると思われます。

時には、GPSの地図アプリを使わないで目的地に行ったり、SNSを使わないで直接家族や友人との会話を楽しんだり、テクノロジーを使わない生活を取り入れてみると、今まであまり使っていなかった脳のエリアが再び活性化してくるでしょう。




第8位 Instagramの使用を控える

誰しも、自分の見た目に不満やコンプレックスを持っていることも多いかと思います。

実は、FacebookやTwitterよりInstagramの方が見た目の不満を悪化させやすいという研究があります。

これは、イギリスの王立公衆衛生協会が約1500人の男女を調査したもので、写真ベースのSNSの悪影響に注意を促しています。

Instgramには、芸能人の綺麗な写真がとても多く掲載されていて、知らず知らずのうちに自分と対比させていることで、いつの間にか自分の容姿に対する不満やコンプレックスが大きくなっていたことがわかりました。

私も、Instagramは、芸能人などの理想的な生活を形取った写真がたくさん載っていて、ついつい自分の平凡な日常と比べて、それが気づいたら自己肯定感の低下をもたらしていましたことに気付きました。もし、Instagramをやりながら、芸能人のリア充生活にうすうす嫌気がさしてきたんだよなと思っていた方は、思い切ってアプリをやめてみるのもいいかもしれません。

第7位週末、朝食だけ抜く

断食(ファスティング)が、身体に負荷を与え、細胞レベルで若返る効果が、近年の複数のデータからわかってきております。具体的には、

  • 体内の炎症をやわらげ、アレルギー性喘息や関節炎を改善する
  • 免疫システムを整え、ダメージを受けた細胞を修復する
  • 脳の情報処理スピードをアップさせる

といった効果が報告されています。

断食の方法は、沢山ありますが、平日は朝食を取らないと昼までに身体が働くなってしまうという方は、土日だけでも、朝食を抜いてみてください。コツは、食事の間で、約12~16時間の間を開けると、身体の「オートファジー」が活性化します。

オートファジーとは、細胞内で古くなったり壊れてしまった悪玉タンパク質をエネルギー源として処理し、新しいタンパク質を作り出すメカニズムのことです。

オートファジーを活性化させることで、身体の古くなった悪玉タンパク質を処理することができ、私たちの身体を新しいものへ若返られせてくれるのです。

週末だけでもいいので、朝食を抜くことによって、プチ断食を取り入れてみてはいかがでしょうか。

第6位 ポリフェノールをとる

健康にいい栄養素として「ポリフェノール」はとても有名かと思います。

不老長寿メソッド①でお伝えしたように、ポリフェノールが身体に良い効果をもたらす理由は、ポリフェノールの適度な毒性が私たちのホルミシスを高めていることによりました。(ホルミシスとは、全ての物質は少量であれば刺激し、適量であれば抑制し、多量であれば殺傷する」という考え方です)

ポリフェノールは、ホルミシスを生かすとても良い栄養素です。

ポリフェノールを、効率よく摂取するには、コーヒーやお茶、ベリー類などのフルーツ、赤ワイン、アーモンドなどのナッツ類がおすすめです。

その他、基本的にはポリフェノールの量が最も多いのはスパイスやハーブ類といわれていますが、いつもの料理で大量にバジルやターメリックを使うのは難しかもしれません。

ただし、コーヒーやお茶に含まれるカフェインは、人によって効果が切れた後や利尿作用の影響で、逆に倦怠感が強くなったり、パフォーマンスを落としてしまうことがあります。個人的には、カフェインレスコーヒーで香りを楽しみながら、一緒にポリフェノールも摂取しています。

お読み頂きありがとうございました!後半はまた別の機会でご紹介いたします。

本の内容は1/3以下に絞りご紹介しています。もっと知りたいという方は、ぜひお手にとって読んでみることをお勧めいたします。きっと、10倍以上の効果を得られると思います!

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こちらもご参考下さい👇

【不老長寿メソッド】その①

【不老長寿への道 実践編後半】

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